トップページ > 卓球上達(するかも?)法 > 長短の変化サービス

【卓球上達(するかも?)法】長短の変化サービス

◆卓球上達(するかも?)法 -その7-

同じフォームから長短のサーブが出せるようになるとかなりの武器になります。

ショートサービス

 ボールを弱くインパクトするか、下回転をかけてブレーキをかけることでサービスを短くする。
第1バウンドはエンドラインから離れたところ(エンドラインとネットの中間くらい)に落とす。

ロングサービス 

ボールを強くインパクトさせる。第1バウンドをエンドライン付近に落とす。


同じフォームで出すポイントは、ラケットの振り出しの速さラケットを持った手のひじの形を同じにすること。

【卓球・ピンポンの知ってて良かった】トップへ